すべて春閣下の仕業

ニコニコ動画に投稿されているアイドルマスター動画に関するブログ。 気に入った作品や自作品の紹介など。

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ニコマス同期のぎょPがニコニコミュニティを利用して作品制作過程を公開してるので
自分も何となく晒してみようと思いついたのが今回の趣旨。パクりはありません。

晒してみることで、「そんなめんどくさいことしなくても良い方法あるよ!」みたいな
建設的な意見が頂ければなお良い良いということで。

というわけで、内容は格納記事にて。
 
制作過程公開とはいえ、自分は結構いろんな形式の作品作ってたりするわけで。
今回はそんな中でも一番スタンダードな、[春閣下が興味を持たれたシリーズ]の
制作過程を説明していきたいと思います。自分の原点ですしおすし。

1.題材(曲)を決める
2.鼻歌を制作する
3.借り物を集める
4.動画を組み立てる

大きな流れとしてはこんな感じ。それでは1つずつ解説していきましょうか。


【1.題材(曲)を決める】

これは・・・解説要るの?w
基本的にティンときた曲を題材にすることが多いです。
この辺は誰でもそうだと思うので割愛。


【2.鼻歌を制作する】

解説が必要なのは実質ここからだと思う。
まず行う作業は、[その曲の音階(ドレミ)を確認する]こと。当たり前ですね。
もちろんのことながら、自分には絶対音感なんてものは一切ありませんので
音階確認は非常にアナログなやり方でやっております。

自分が用いてるのは、ペンちゃんの不思議なけんばんというフリーソフト。
これはどういうものかというと、PCキーボードを鍵盤のように扱うことで出来るもの。
類似ソフトは数多くあるので、別にこれじゃなきゃダメというわけではないものの
2年以上も使ってれば自然と愛着も湧いてくるもので。

題材曲をスロー再生とかしながら、一音一音「ドかな?レかな?」みたいな感じで
鍵盤叩きながら確認していくという非常に地味な作業を行います。
確認して、一音一音メモ帳に記入していきます。

というのを同期のFenorlPに話したら、「midiある曲なら、それの構成見ると楽だよ」と
教えてもらえたので、最近は結構そのやり方で音階確認したりもしてます。
ただ、この場合でも実際に鍵盤叩いて確認しつつメモ帳に記入していくという作業。
midiだと、結構作者さんなりのアレンジが入ってたりするのでね。

そんなこんなで音階確認が終われば、いよいよ鼻歌制作の本編に突入。

「ふーん」という鼻歌に関して、各音階ごとに合計38個をwav形式で保有しています。
いろんな作品を作るたびに、足りない音階を補完しつつ現在に至る。
このふーん音を、先ほどの作業でメモった音階通りに並べて結合させます。
ちなみに、結合させる作業にはunitemovieというソフトを使用。これも別に何でもいい。
これで、鼻歌の原型が出来上がりました。

鼻歌原型では、一定調子で「ふーん」という鼻歌が続くだけですので
(音階は整っているので、この段階でも一応曲を認識することはある程度可能。)
あとはそれぞれの長さなどを原曲に合わせて加工していく作業。もう一息です!
この部分の作業に関しては、REAPER(ver0.999)というフリーソフトを使用。
デビューしたての1年間はAudacityというソフトを使用してました。詳しくは後述。
まずは題材曲のBPMを確認します。これはPV系のPさんも一般的にやってるのと同じ。
REAPERでBPM設定を入力すれば、それに合わせて四拍子設定がなされる。
トラック1に原曲をぶち込んで、BPMタイミングが合うように開始位置等を調整。
あとは曲を聴きながら、鼻歌の長さを一音一音調節していくだけ。ね、簡単でしょ?
四拍子構成がわかるので、一音の長さとかも設定しやすくて良い良い。
音階構成が同じな部分はもちろんコピペを活用して労力の無駄遣いを回避。

デビュー当初に愛用していたAudacityさん。
このころの自分は「BPM?何それ。PV系の人用でしょ?」みたいな意識でした。
鼻歌原型を作るまでの行程は全く同じながら、そこからの長さ調整に関しては
曲を聴きながらの感覚と、原曲の波形だけを頼りに調節してました。
このことをFenorlPに話したら、「ないわーwwwどんだけーwww」とか言われて
前述のREAPERを勧められました。うん、確かこんな感じだったと自分は記憶している。

今となっては「BPM測らずに音MADとか無いわー^^」という感じですw
で、そんな感じで完成した鼻歌をレンダリングして完成!


【3.借り物を集める】

このあたりは、またも解説しづらいというか、要らないんじゃね?というかw
借り物の決定過程がどうかというと、歌詞や雰囲気に合ってる演出がある作品を
マイリストや記憶の中から探し出して、ひとつひとつ収集するという感じですね。
「決して再現じゃないのに、何故か合ってる」という作品を見つければ勝ちです!(キリッ

一時期に比べてニコマス見る数自体極端に減ってるので、この辺かなりキツいです。
どうしても同じ作品を借りがちなのは、このような理由があるから。うーん。
そういう意味では、見る専ブログやってる人とかの方が良い作品を作れるはず!w

流星群や七色のラストあたりに出てくるようなダイジェスト部分で使う作品は
特に「これじゃないと!」というのが無いので、再生数順とか、戦記・教養から
いくつずつ借りるみたいな自分ルールを設けて集めたりもします。数も膨大だし。
七色とか、ラストのカオス部分だけで100以上の借り物ですしおすし。


【4.動画を組み立てる】

ダウンロードした借り物作品ひとつひとつから、必要なシーンだけを切り出し。
この時、出来るだけオリジナルの画質を保つため、無圧縮aviで書き出してます。
切り出しにはaviutlを使用しています。これは有名なんで、使ってる人も多い?
そして編集作業は、大抵VideoStudio(v12)でやっとります。楽だし。
PEも持ってるんだけども、ほとんど使ったことありません。完全に持ち腐れw
ちょいと演出が必要な時はNiVE紙芝居クリエーターを仕様する時もあります。
完成品も一応無圧縮aviで吐き出して、つんでれんこでmp4へとエンコ。完成です。



だいたいこんな感じです。どないでしょうか?w
何か質問・御意見ある方は、コメントにて遠慮無くどうぞ。

ちなみに、スクリーンショットとか載せようかと思ったけど、めんどくさか(ry
 












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